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国際教養学部の学生が「かしわ国際交流ウィーク」に参加しました

2021/11/4

 2021年10月31日(日)、グァテマラ出身のLEMUS RODAS LEONEL ANTONIOさん(国際教養学部2年生)が、パレット柏で開催された「かしわ国際交流ウィーク」に参加し、国際交流活動の一環として、自国の文化にまつわる発表を行いました。
 発表のタイトルは「LEYENDAS DE GUATEMALA – グァテマラの4つの妖怪」。グァテマラに伝わる、妖怪が登場する4つの怖い話を、自作の絵を用いた紙芝居で紹介しました。
 発表後は、日本の怪談との違いやグァテマラの魔よけ、グァテマラの文化やスペイン語、LEONELさんの日本での生活や日本語の勉強のことなど、さまざまな質問がでました。主催の柏市国際交流協会の方々も盛り上げてくださり、大変楽しい発表になりました。

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