10月24日(火)、「わたしの町はっけん」という生活科の授業の一環で、柏市立柏第五小学校の2年生30名が本学を訪れました。
教育学部の土井雅弘先生による説明の後、同学部初等教育専攻1年生 藤原実希さんの案内で図書館、事務室、研究室、アクティブ・ラーニングの教室、食堂などを見学。小学校とは違う校舎に、みんな興味津々です。
北垣学長への質問タイムでは、「大学の名前の由来は?」「食堂で一番人気のメニューは?」「図書館に本は何冊あるの?」など、さまざまな質問が飛び交いました。
帰り際、学生から「開智国際大学見学 修了証書」を手渡されて嬉しそうな子どもたち。「早く大学生になりたいな」と、笑顔で大学見学を終えました。