国際教養学部 教授(学部長)
専門分野 精神分析学 / 臨床心理学
研究テーマ パーソナリティ障害の心理的アセスメントとエビデンスに基づく治療
主な担当科目 精神分析学 / 感情・人格心理学 / 公認心理師の職責 / 心理演習B / 心理実習
職務経歴
<心理臨床職務経歴>
2002-2005 東京共済病院脳神経外科
2003-2004 埼玉県立小児医療センター
2003-2006 東京都瑞穂町教育相談室
2005-2006 足立区江北中学校
2005-2006 墨岡クリニック
2007-2011 Erich Lindemann Menatal Health Center(intern)
2008-2011 Therapy Center in BGSP
2011-現在 南青山心理相談室
2012-現在 青山心理臨床教育センター
2012.2-3 陸上自衛隊大宮駐屯地
<大学教育職務経歴>
2012-現在 開智国際大学⦅旧 日本橋学館大学⦆(専任)
2012-2014 文教大学大学院(兼任)
2013-2016 立教大学(兼任)
2013-現在 明治学院大学(兼任)
2013-現在 明治学院大学大学院(兼任)
2014-現在 川村学園女子大学大学院(兼任)
主な研究業績
論文(共著)
論文(単著)
訳本
早稲田大学教育学部・文学士
早稲田大学大学院文学研究科・修士(文学)
Boston Graduate School of Psychoanalysis・修士(精神分析学)
Boston Graduate School of Psychoanalysis・博士(精神分析学)
日本心理臨床学会、日本精神分析学会、日本質的心理学会、日本パーソナリティ心理学会、日本精神分析的心理療法フォーラム、日本臨床心理士会、東京臨床心理士会、Society of Modern Psychoanalysis、National Association for the Advancement of Psychoanalysis、Society for Psychotherapy Research、Society for the Exploration of Psychotherapy Integration
・2024‐2027
(基盤研究C)「日本語版STIPO-Rの作成とその有用性の検証研究」(研究代表者)課題研究/領域番号 24K06556
配分額 4,550千円(直接経費:3,500千円,間接経費:1,050千円)
・2019‐2022
(若手研究)「SWA-200によるパーソナリティ障害査定過程の日米比較研究」
配分額:1,690千円(直接経費:1,300千円、間接経費:390千円)
・2018
日精診研究助成事業(日本精神神経科診療所協会)「うつ病におけるパーソナリティ障害合併の調査検討」
配分額:300千円
・2013‐2018
(若手研究)「SWAP-200の日本語版作成と日本における有用性の検証研究」
配分額:2,990千円(直接経費:2,300千円、間接経費:690千円)