2025年10月12日(日)、教育学部教職深化プロジェクトの学生3名が「第48回 大堀川の水辺清掃」(主催:大堀川の水辺をきれいにする会)に参加しました。当日は、市民の方々を中心に総勢96名が参加し、大堀川上流(新堤橋から昭和橋付近)でごみ拾いや環境整備を行いました。 活動後には、清掃を通して感じた地域のつながりや環境保全の大切さについて意見を交わす時間も設けられました。主催者の方からは、清掃に参加する市民が年々増え、日頃からごみを拾うなど地域の環境保護への意識が高まっていることなどから、収集するごみの量が減ってきていることなどが報告されました。こうした活動を継続する意義を改めて感じる機会となりました。
▶「大堀川をきれいにする会」の「秋の大掃除」のレポート(外部サイト)
【参加した学生の感想】