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中等教育専攻(社会コース)の校外学習を実施しました

2025/8/19

 2025年8月8日(金)、教育学部中等教育専攻(社会コース)の1、2年生が、国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)を訪問しました。

 展示を見学する前に、一つの展示資料の見方(「対話」)の重要性、その見方と学校教育との関係など、同館の活用方法を講義していただきました。その後、専門の先生方に解説いただきながら総合展示第2、第3展示室(中世、近世)を見学し、最後に個々の関心にしたがって館内を自由に見学しました。
 これまで同館を見学した経験のある学生にとっても、専門の先生方の解説によって、展示という歴史叙述の奥深さを学ぶことができる貴重な経験となりました。また、教科書では知ることのできない現物の資料がもつ意味を理解し、個々に感じたことを話し合いながら、社会科教員としての専門性を身につける機会となりました。

<参加した学生の声>

  • 各分野を詳しく学ぶだけでなく、博物館の楽しみ方まで教えていただき、自由観覧も大変有意義なものになりました。
  • 普段感じることのできない、教育という観点から行う博物館の方々の工夫について学び、事前ガイダンスの重要性を再確認しました。地域の取り組みを身近に感じてもらうためにも、現代の生活と繋げながら授業を行えるようになりたいと考えました。
  • 今回の校外学習を通して、さまざまな歴史の見方を知ることができ、とても有意義に感じました。特に近世の展示は、江戸時代を専門的な視点から学ぶことができ、刺激的でした。

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