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学校インターンシップに参加した学生の声が届きました

2024/9/30

 インターンシップ活動の一環として、大学の夏季休暇期間に開智日本橋学園中学・高等学校の授業を見学した教育学部中等教育専攻の学生の声を一部抜粋して紹介します。見学を通して、様々な気付きを得るとともに、教員という仕事のやりがいや難しさを感じたようです。この経験を後期からの授業に生かしていくことを期待しています。

<参加した学生の声>

今まで生徒として何気なく受けていた授業のアクティビティも、視点を変えると重要なねらいがあったり、効果があったり、綿密に計画が練られていたことに気づいた。今回学んだことを、実際に自分が授業をつくる際に生かしていきたい。(1年生)

生徒の疑問にすぐ気づき、理解するまで解説していた。どのように「分かっていないこと」を見分けているのかを知りたい。(1年生)

教師の授業構成次第で、授業の質が変わることに気づいた。授業構成がしっかり練られている授業は、聞いていて耳に入ってくるし、なによりも生徒たちが楽しそうなのが印象的だった。1年生)

生徒が興味を持ってくれる授業を行うのは、想像よりも遥かに大変なことだと実感した。それと同時に、教員という仕事のやりがいを強く感じた。(2年生)

どの教員も、前回の授業の振り返りや次回の予告をしていて、1回の授業だけではなく、1年を通して学ぶという意識が必要であると気づいた。(3年生)

教師の授業構成次第で、授業の質が変わることに気づいた。授業構成がしっかり練られている授業は、聞いていて耳に入ってくるし、なによりも生徒たちが楽しそうなのが印象的だった。(1年生)
生徒が興味を持ってくれる授業を行うのは、想像よりも遥かに大変なことだと実感した。それと同時に、教員という仕事のやりがいを強く感じた。(2年生)
どの教員も、前回の授業の振り返りや次回の予告をしていて、1回の授業だけではなく、1年を通して学ぶという意識が必要であると気づいた。(3年生)

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