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-Student Voice- 藤原実希

本学の教育学部は、小規模大学ならではの丁寧なサポートと、1年次から併設校のインターンシップに参加するなど学校の現場と関わる「現場教育」が特徴です。授業や学生生活を通して実力をつけ、千葉県公立小学校教員採用候補者名簿登載者となった学生にインタビューしました。

Q1. 小学校の教員を目指したきっかけを教えてください

 教員を目指すきっかけになったのは、音楽祭に向けての練習でリーダーを任されたこと。もともと音楽が好きだったのですが、リーダーとしてクラスを引っ張っていく中で、雰囲気が良くなっていくのが嬉しかったからです。

 高校生になって進路を考えた時、英語が大好きでもっと勉強したいと考えていたこともあり、教育学部への進学を迷っていました。そんな時に開智国際大学では教育学部の学生も留学できると知り、「教員になる」「英語をもっと勉強する」という2つの夢をかなえたいと思いました。

Q2. 教員採用試験の受験に向けて、どのような対策をしましたか?

 本格的に対策を始めたのは、2年生の後期から。私は算数が苦手だったので、不得意な分野を中心に有志のグループ学習に参加しました。先生が分からないところを教えてくださいますし、何より「皆がんばっているから私も!」とモチベーションが上がります。コロナ禍でグループ学習ができなかった期間も、電話等で友人と情報共有しながら頑張りました。教員を目指す同級生は、ライバルでもありますがチームのような一体感があります。一人で頑張るには限界があるので、長期間勉強を続けるためにも友人と協力するのはおすすめです。

 二次試験の合格発表が教育実習期間中だったため、合格が分かるまでとてもドキドキしていました。実習先の先生方もとても喜んでくださって、合格できて本当に良かったです。

スケジュール
1・2年生

併設校インターンシップ、ボランティア、筆記試験対策(グループ学習)、短期留学

3 年 生

【後期~】全教科の仕上げ

     

【3月】短期留学

4 年 生

【4月】筆記試験対策

     

【7月】 教員採用試験 一次試験受験

     

【7月】 模擬授業対策、面接対策

     

【8月】 教員採用試験 二次試験受験

     

【10月】 教育実習

Q3. 大学生活の中で力を入れて取り組んだことはありますか?

 「英語を学びたい」という目標を実現するため、長期休暇中に何度か短期留学を経験しました。そのため、併設校のインターンシップに参加できる機会が他の学生より少なかったり、教員になるための勉強時間を確保するのが少し大変でした。4年生になる春休みにも5週間のオーストラリア短期留学に参加したため、帰国後は後れを取り返すために猛勉強しました。

 思い返すと、教員採用試験の合格を目指しながら、4年生の冬まで吹奏楽部での活動を続け、アルバイトを頑張り、その間に短期留学にもチャレンジするという忙しい日々でした。教育学部の一期生ということもあり、先輩のモデルケースがないため大変なこともありましたが、やりたいことを諦めずに挑戦できて良かったと思っています。いろいろ経験したからこそ、面接試験でも自信をもって自分の経験を話すことができました。

Message
 いろいろなことにたくさんチャレンジして経験を積むことが、教員に限らず、社会人になってからの生活に生きてくると思います。予定ぎっしりで大変でも、後から「あの時チャレンジしておいてよかった」と思えます。大学生のうちに、興味を持ったことに挑戦してみてください!
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