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教員採用試験合格体験記

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4年間の学びの成果を発揮し、教員採用試験に合格した学生の声をお届けします。「合格体験記を読む」をクリックすると、各学生の体験談をお読みいただけます。

 公立小学校(埼玉県)*大学推薦

親身な先生を目指して

教育学部 初等教育専攻 4年

A.R さん

教師を目指した理由・きっかけ
 小学校入学当初、環境の変化に戸惑い不安になっていた私に、担任の先生が優しく寄り添ってくださいました。「味方になってくれる人がいる」という安心感が持てた経験から、自分も子どもたちを支えられる教員を目指したいと思うようになりました。
教員採用試験対策、こんなことをしました!
 一番力を入れたのは、「子どもと触れ合う機会」を作ることです。採用試験には筆記・面接・集団討論がありますが、面接や集団討論の際には、現場での実体験に基づく対応力が求められます。急に身につくものではないので、1年生の頃からの経験が役立ちました。
 また、現場経験豊富な先生方からアドバイスをいただきながら面接練習ができたことも、本番で力を発揮できた要因です。少人数の大学なので、一人ひとり丁寧に見ていただくことができました。
教員採用試験の「大学推薦」とは
 一部自治体が実施している教員採用試験の採用枠です。4年生の4月に応募して、推薦を獲得するための学内選考を受けました。私の志望する埼玉県の推薦枠は1名だったので、推薦を受けられるとわかったときは本当に嬉しかったです。
 大学推薦で受験すると、埼玉県の場合は一次試験(筆記)が免除になります。確実に二次試験に進めること、その分二次試験の対策に全力で取り組めることは、大きなアドバンテージだと思います。
開智国際大学で学んで良かったこと
 教育現場体験の機会が多いことです。入学した頃は、自分が本当に教員に向いているのかどうか、不安や迷いがありました。そんな中、併設校でのインターンシップや学童保育のボランティアに1年次から参加できたことで「子どもと向き合える先生のカッコよさ」を改めて認識し、教員への思いを確かにすることができました。
 また、先生方が学生一人ひとりに親身になってくださるところも、魅力だと思っています。私は教育実習が9月だったため、教員採用試験の前にもっと現場体験の機会を持ちたいと相談したところ、学習支援のボランティアや研究授業を紹介してくださいました。自分から意欲を見せると、本当に手厚くサポートしてくださる環境です。
どんな先生になりたいですか?
 私が教員を目指すきっかけになった先生のように、子どもたちの気持ちに親身に寄り添える先生を目指し、思いやりに溢れたクラスを創っていきたいです。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 教員を目指す中で、時には心が折れてしまうこともあると思います。私も不安でたまらない時がありました。それを乗り越えることができたのは、やはり「先生になりたい」という気持ちが途切れなかったから。皆さんも、気持ちを強く持って頑張ってください!

※学年やインタビューの内容は、2022年12月時点のものです

 公立中学校(茨城県/国語)

先生方のサポートに感謝

教育学部 中等教育専攻 [国語] 4年

I.Y さん

教師を目指した理由・きっかけ
 小学生の頃、友人と「分からないこと」をお互いに教えあう時間があり、教える楽しさを実感したのがきっかけです。
 特に国語の教員を目指したのは、国語の授業や読書が好きだったこともありますが、日本語自体を面白いと思ったからです。同音異義語や文法など、日本語は難しい言語だと言われていますが、難しいからこそ教える楽しさがあると感じています。
教員採用試験対策、こんなことをしました!
 教職教養は大学で初めて学ぶ内容なので、少し早めに勉強を始めました。専門試験の対策は、難易度の変化に対応できるよう、志望している茨城県以外の都道府県の過去問にも取り組みました。実際、今年度は出題傾向が少し変わっていたのですが、幅広く取り組んでいたので焦らずに解くことができました。
 二次試験の対策は、大学の対策講座を活用しました。実務経験のある先生方に面接や論文、場面指導の対策をしていただきました。本番は緊張しましたが、十分に練習を積んできた実感があったので、力を出し切ることができたと思います。
開智国際大学で学んで良かったこと
 先生方が学生一人ひとりを手厚く支援してくださることです。例えば、教員採用試験の面接練習も一人ずつ指導してくださるので、自分の弱点や改善点を明確にすることができました。あえて厳しい質問を想定してくださっていたので、自信を持って本番に挑むことができました。論文や場面指導の対策も、一次試験~二次試験までの限られた時間の中で、親身に見ていただけたことが心強かったです。
どんな先生になりたいですか?
 生徒一人ひとりに寄り添い、勉強だけでなく、日頃の悩みも相談できるような教員を目指したいです。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 「教員になりたい」という学生の夢を、先生方がしっかりサポートしてくださる環境があります。学生の頑張りに寄り添ってくださるので、夢に向かって頑張ってください!

※学年やインタビューの内容は、2022年11月時点のものです

 公立小学校(茨城県・山形県)

コツコツ継続した勉強

教育学部 初等教育専攻 4年

N.E さん

教師を目指した理由・きっかけ
 教員を目指したきっかけは、小学校の恩師の言葉です。高校生の時進路について考え、相談したところ、「人の手本になれるような、教員や警察官のような仕事が向いているのではないか」と言っていただきました。自分自身、小学校での学びや生活がとても楽しかった思い出があり、教員を目指してみたいと思うようになりました。
教員採用試験対策、こんなことをしました!
 一夜漬けの勉強が得意でないことが分かっていたので、1年生の頃から「1日1時間は勉強する」と決めてコツコツと取り組みました。4年生になってからもあえて勉強時間を増やさず、自分のペースで勉強を続けました。試験勉強のためにアルバイトを休む人も多いのですが、私は採用試験直前も休むことなく続けることができました。勉強の息抜きにもなりますし、落ち着いて試験に挑むために、自分のルーティーンを乱さないことを意識しました。
 採用試験前に特に力を入れたのは、教育学部の先生方との面接練習です。その場で疑問に答えていただくことができ、「こんな考え方もできる」とさまざまな視点からアドバイスをくださるので、実力の向上につながりました。面接試験は、大学での学び、インターンシップやボランティアでの経験、教育に関する知識の集大成。4年間で学んだことを深く理解していなければ、自分の言葉として発することはできません。その練習をすることは、自分の中にある知識を整理し、考えをまとめることになるので、筆記試験対策にもつながったと思っています。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 開智国際大学には、教育現場での経験豊富な先生が多くいらっしゃいます。そんな頼りになる先生方と、ぜひたくさん面接練習をしてみてください!先生によってアドバイスいただける内容も違うので、教育に関するさまざまな考え方を勉強することができます。自分自身の考えをしっかり持って話すことができるよう、頑張ってください。

※学年やインタビューの内容は、2022年3月時点のものです

 公立中学校(茨城県/国語)

大学を活用して学ぶ

教育学部 中等教育専攻 [国語] 4年

N.T さん

教師を目指した理由・きっかけ
 中学校の時の国語の先生に憧れたことがきっかけです。授業中は真剣に授業をして下さり、一方で休み時間はすごくお茶目で面白い、そんな先生の人柄に惹かれて教員という仕事に興味を持ちました。  進路を考える中では、「本当に自分が先生になれるだろうか」と不安になることもありました。しかし、教育学部の先生方の励ましもあり、せっかく頑張ってきたのだから最後までやってみようと採用試験の受験を決意しました。
開智国際大学で学んで良かったこと
 開智国際大学には、少人数大学ならではの良さがあります。例えば、学生と先生方の距離がとても近いこと。教授の研究室が教室のすぐそばにあって、1年生の時から自由に訪れることができるのは本当に恵まれた環境です。授業に関する質問はもちろん、研究に使用する専門書を見せていただくことができるなど、勉強になると思います。 また、教職課程では先生方が学生一人ひとりの志望を把握して下さっていて、教員採用試験の対策講座で志望に合わせた問題を用意して下さるなど、細やかなサポートが心強かったです。
教員採用試験対策、こんなことをしました!
 1・2年生の間は、併設校でのインターンシップや、母校でのボランティア活動を通して教育現場を体験し、子どもと触れ合う機会を多く持つようにしていました。特に2年生の頃に始めた母校でのボランティアは、今でも週1回以上通っています。小中一貫の学校なので、中学生だけでなく小学生と関わる機会も多く、子どもたちへの接し方を実践で学ぶことができました。 採用試験の勉強を本格的に始めたのは、3年生の冬頃。机で黙々と問題集に向き合うのではなく、教員を目指す友人と模擬授業のように古典文法を教えあったり、Youtubeを活用して法律を勉強したりと、学んだことが記憶に残るように工夫して勉強していました。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 ぜひ1年生のうちから、先生方の研究室で質問したり、教職センターで友人と教員採用試験の自習をしたり、図書館で集中してレポートを書いたりしてみて下さい。先生方との距離が近いこと、学内のさまざまな施設を使用できることは、少人数の大学ならではの利点です。私自身、卒業を控えた今になって「もっと使えばよかった、もったいなかった」と思うことが多々あります。皆さんの勉強や研究のために、存分に大学を活用して欲しいです。

※学年やインタビューの内容は、2021年12月時点のものです

 私立小学校(開智望小学校)

興味に応じて学べる環境

教育学部 初等教育専攻 4年

S.M さん

教師を目指した理由・きっかけ
 私は小学校が大好きで、下校時間ギリギリまで学校に残り、動き回っているような子どもでした。自由に学びの空間を与えてくれて、学校を好きにさせてくれた先生方に憧れと感謝の気持ちを持ったのが、教員になりたいと思った理由です。
 まだ教員を志す前、小中学生の頃に抱いていた夢にくじけてしまったことがあります。何を目指して生きて行けばいいのか一瞬にして分からなくなってしまい、「もっとたくさんの将来の選択肢をみれていれば良かった」とひどく後悔の念を抱きました。
 「私のように楽しく学校に通って欲しい」「私のようにならないように、小さなきっかけも取りこぼさず、将来への無限の可能性を感じながら生きてほしい」という2つの子どもたちへの願いから、小学校の教員を志望しました。
開智国際大学で学んで良かったこと
 3・4年生の時の自主選択制のゼミナールでは、自分自身が学びたいことを申告し、専門とする先生のもとで学ぶことができます。私は学びたい事として、授業をしていくうえで1番自信がなかった音楽を選択しました。音楽が苦手な私がついていけるのか不安がありましたが、担当の先生が学生1人ひとりに焦点を当てた研究内容を一緒に進めてくださり、1年間学びきることができました。
 また、4年生の時には友人や先生と声を掛け合い、初等教育国語科ゼミナールを発足させました。このゼミナールを通して、初等教育における国語の授業についての学びを深めることができました。
 自分が学んで、研究していきたいことを自由に選択させてもらえて、学びたい内容に沿った専門の先生がしっかりとサポートをしてくれる、そんな環境が開智国際大学の魅力です。
開智望小学校に就職を決めた理由を教えてください
 開智望小学校には、授業を受ける同学年のクラスのほかに、毎日の学級活動を行う「ホーム」と呼ばれる異学年クラスがあります。インターンシップで初めて開智望小学校に行き、ホームでの活動を見て、なんて難しいことをしている学校なのだろうと驚きました。それと同時に、私自身も日々の活動を異年齢で行う幼稚園に通っていたため、「学び合い」の姿勢で過ごす児童の様子にどこか懐かしく温かい気持ちになりました。異学年で支え合い育った子どもたちのその先を見てみたいと思い、開智望小学校に就職を決めました。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 冷静になったり、ちょっと後悔したり・・・・・・なんて振り返ることは、後からいくらでもできます。開智国際大学で過ごす4年間は、どうぞ前だけを見据えて、学生だからこそできるアクションをたくさん起こしてください!

※学年やインタビューの内容は、2021年2月時点のものです

 公立小学校(東京都)

学ぶ楽しさを伝えたい

教育学部 初等教育専攻 4年

N.N さん

教師を目指した理由・きっかけ
 一番のきっかけは、小学校5・6年生の担任の先生に出会ったことです。とても厳しい先生でしたが、ただ厳しいだけでなく「自学」の方法を丁寧に教えてくださいました。初めて「勉強することが楽しい」と感じ、私もこんな経験をさせてあげられる先生になりたいと思いました。憧れの先生に一歩でも近づくことができるよう、子どもたち一人ひとりの様子に目を配り、丁寧に指導することができる教員を目指したいです。
教員採用試験対策、こんなことをしました!
 入学当初は漠然と「先生になれたら嬉しいな」と思っていて、まだ真剣に教員採用試験のことまで考えていませんでした。
 3年生になって少しずつ論文対策を始めましたが、本格的に筆記試験対策を始めたのは12月頃。卒業後の進路を考えた時、教員採用試験が迫っていることを意識して焦りが出ました。そこからは集中して勉強を進め、1日6時間以上机に向かうこともありました。自分なりに工夫したのは、筆記試験対策の参考書をあえて1冊に絞り、その1冊を完璧にできるようにしたことです。多くの参考書に手を広げることで勉強した気になり、学び漏れる分野がないように注意していました。
 筆記試験の対策と並行して、面接の練習もしていました。小学校教員の経験豊富な先生方にアドバイスをいただいたことはもちろん、インターンシップ等で子どもたちと触れ合う経験を積んでいたことも活かすことができました。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 小規模な大学なので、先生方の目が行き届きやすく、サポートが細やかです。また、とても真面目な学生が多く、そういう仲間と一緒に4年間を過ごせたことは本当に良かったと思っています。
 教員採用試験の対策は、筆記試験も大切ですが、面接試験でしっかりアピールできるような経験を積んでおくことも重要です。インターンシップなどを活用して頑張ってください!

※学年やインタビューの内容は、2021年2月時点のものです

 公立中学校(千葉市/国語)

生徒に寄り添う先生に

教育学部 中等教育専攻 [国語] 4年

M.K さん

教師を目指した理由・きっかけ
 中学生の頃、担任の先生と部活動の顧問の先生に憧れを持ったのがきっかけです。それぞれタイプの違う先生だったのですが、共通していたのは、生徒一人ひとりに対して丁寧に向き合ってくださったことでした。
 その後、高校3年生の時に「教師になろう」と決意しました。特に国語の教員を目指したのは、もともと読書が好きというのもありますが、自分の経験を生かして生徒の「分からない」に寄り添える先生になりたいと思ったからです。模試の成績が国語だけ思うように伸びず、苦手意識を持っていました。それを克服できたのは、国語の先生が丁寧に問題の考え方やコツを教えてくださったから。分からないところから勉強してできるようになったことが、生徒と向き合う際に生かせる大切な経験だと思っています。
教員採用試験対策、こんなことをしました!
 インターンシップや部活指導のボランティアなどに積極的に参加し、教育現場での経験を積むことを意識していました。自分の経験値が上がっただけでなく、教員採用試験の面接で経験を踏まえてリアリティのある話をすることができました。
 本格的に筆記試験の勉強を始めたのは、3年生の夏。まずは一次試験の専門教科の勉強を優先し、服部先生(教育学部 教授)にご指導いただき集中的に学びました。定期的に模試を受けて、自分の実力を客観的に確認できたのも良かったと思います。
 二次試験対策として模擬授業や面接練習も行いました。学校長や教育委員会としての経験を持ち、採用する側の視点で見てくださる先生方のアドバイスは的確で、自信を付けることができました。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 「自分の進路はこれで良いか」と迷う時もあると思います。将来と真剣に向き合い、迷うことは悪いことではありません。一人で悩みすぎず、親や先生方などサポートしてくれる人に相談してください。
 大切なのは悩んだ後、最終的には自分で決断し、決めたらしっかり頑張ること。どんな目標(試験・就活)でも、決めたら腹を括って取り組むことが自己実現の第一歩だと思います。

※学年やインタビューの内容は、2020年12月時点のものです

 公立小学校(東京都)

仲間に支えられた4年間

教育学部 初等教育専攻 4年

I.H さん

教師を目指した理由・きっかけ
 小学生の頃、担任の先生に憧れて「小学校の先生になりたい」と思うようになりました。この気持ちを高校生になるまでずっと抱き続けていて、進路選択の際には、小学校の先生になる夢を叶えるために教育学部を選びました。大学入学後も、インターンシップやボランティアを通して小学生と関わるたびに、子どもたちの可愛さと教師の仕事の素晴らしさを実感しています。
教員採用試験対策、こんなことをしました!
 本格的に勉強をはじめるきっかけになったのは、3年生の時に先生から東京都の教員養成事業である「東京教師養成塾」を紹介いただいたこと。選抜試験に挑戦することを決め、小論文や筆記試験対策のため、朝から夜まで空いている時間をすべて使って真剣に勉強しました。試験対策は大変でしたが、一緒に教師を目指して頑張っている友人や熱心な先生方に支えられ、合格することができました。
 養成塾に合格すると、教員採用試験の一次試験が免除されるほか、指定校での特別教育実習や講座の受講を通して実践的に学ぶことができます。新型コロナウイルス感染症の影響で実習はスタートが遅れてしまいましたが、約1年間しっかり子どもたちと関わることができ、自分がなりたい教員像が明確になりました。教員採用試験の面接でも、この実習の経験を踏まえて話すことができました。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 教員採用試験へ向けての勉強はやるべきことも多く、つらく感じることもあると思います。「何でも一人で頑張ろう」としすぎないことも大切です。皆さんの周りには、一緒に高めあえる教育学部の仲間や、親身に試験対策をしてくれる先生、支えてくれる家族や友人がいます。力を貸してくれる人には素直に頼って、合格へ向けて頑張りましょう!

※学年やインタビューの内容は、2020年12月時点のものです

 公立小学校(千葉県)

留学との両立を叶えた

教育学部 初等教育専攻 4年

F.M さん

教師を目指した理由・きっかけ
 教員を目指すきっかけになったのは、音楽祭でリーダーを任されたこと。もともと音楽が好きだったのですが、クラスの練習を引っ張っていく中で、雰囲気が良くなっていくのが嬉しかったからです。
高校生になって進路を考えた時、英語が大好きでもっと勉強したいと考えていたこともあり、教育学部への進学を迷っていました。そんな時に開智国際大学では教育学部の学生も留学できると知り、「教員になる」「英語をもっと勉強する」という2つの夢をかなえたいと思いました。
教員採用試験対策、こんなことをしました!

 長期休暇中に何度か短期留学を経験しました。そのため、インターンシップに参加できる機会が他の学生より少なかったり、採用試験の勉強時間を確保するのが大変でした。4年生になる春休みにも5週間のオーストラリア短期留学に参加したため、帰国後は後れを取り返すために猛勉強しました。大変なこともありましたが、やりたいことを諦めずに挑戦できて良かったと思っています。いろいろ経験したからこそ、面接試験でも自信をもって自分の経験を話すことができました。 私は算数が苦手だったので、不得意な分野を中心に有志のグループ学習に参加しました。コロナ禍でグループ学習ができなかった期間も、電話等で友人と情報共有しながら頑張りました。教員を目指す同級生は、ライバルでもありますがチームのような一体感があります。一人で頑張るには限界があるので、長期間勉強を続けるためにも友人と協力するのはおすすめです。

教員を目指す後輩へのメッセージ
 「自分の進路はこれで良いか」と迷う時もあると思います。将来と真剣に向き合い、迷うことは悪いことではありません。一人で悩みすぎず、親や先生方などサポートしてくれる人に相談してください。
大切なのは悩んだ後、最終的には自分で決断し、決めたらしっかり頑張ること。どんな目標(試験・就活)でも、決めたら腹を括って取り組むことが自己実現の第一歩だと思います。

※学年やインタビューの内容は、2020年12月時点のものです

 公立小学校(千葉県)

現場体験を大切に

教育学部 初等教育専攻 4年

F.A さん

教師を目指した理由・きっかけ
 母が幼稚園の先生、姉が小学校の先生という環境で育ち、幼い頃から教育の仕事に憧れを持っていました。特に影響を受けたのは姉で、家でも教材研究をしたり授業の準備をしている姿を見て、「こんな風に子供たちのことを考えられる先生っていいな」と思っていました。
「小学校の教員になりたい」という気持ちがさらに深まったきっかけは、高校で吹奏楽部に入部し、近隣の小学校へ演奏しに行ったことです。小学生に接するなかで、教員の良さを再確認しました。
教員採用試験対策、こんなことをしました!
 1・2年生のうちは、併設校のインターンシップに参加するなど、子どもたちと触れ合うことで「小学校の先生になりたい!」というモチベーションを高めていました。
 3年生の春からは足立区の小学校で教育ボランティアに参加しつつ、筆記試験(一般教養・教職教養)対策を中心に勉強し、12月の「東京教師養成塾」合格を目指していました。残念ながら合格することはできませんでしたが、気持ちを切り替えて千葉県の教員採用試験に向けて勉強を進めました。
 開智国際大学は、先生と学生の距離が近く、複数の先生が学生一人ひとりを丁寧にサポートしてくださいます。例えば、面接試験対策に3人もの先生がそれぞれの視点でアドバイスをくださったり、夏季休暇中も時間を作って模擬授業対策に力を注いでくださいました。
 学生間の雰囲気も良く、授業のない期間も集まって勉強会をするなど、団結して合格を目指すことができました。
教員を目指す後輩へのメッセージ
 小学校の教員は、「子どもが好き」という気持ちがないとできない仕事だと思います。自分の気持ちを確かなものにするために、インターンシップやボランティアに積極的に参加して、なるべく子どもたちと触れ合う機会を持つことをお勧めします!

※学年やインタビューの内容は、2020年12月時点のものです

 教員を目指す学生へのさまざまなサポート

インターンシップ(職場体験実習)

本学の教育学部では、1年次から併設の小・中・高でインターンシップを行い、「教育現場を知り、実践力のある教員」を育成することを目指しています。
  • 授業参観
  • サポーター、チューター
  • 行事体験
  • 5日間集中インターンシップ  など
  • 教員採用試験対策講座

    4年次の7月に実施される採用試験に焦点を当て、1年次からじっくり、無理なく、確実に教師力を養成教師力や合格力を育成します。

    教職センター

    教職課程に関する相談はもちろん、教員採用試験の問題集を備えるなど、ラーニング・コモンズとして学生の自主的な学習を支援します。

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