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内定者インタビュー

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先輩たちがどのように就職活動に取り組んだのか取材しました。「interviewを読む」をクリックすると、各学生のインタビューをお読みいただけます。

 港区役所 内定

実際の職場の雰囲気や業務を知ることが大切

国際教養学部 4年

S.H. さん

特別区(港区)を志望した理由
 公務員を目指そうと思ったのは、中学1年生の頃でした。特に港区を志望したのは、港区役所のインターンシップに参加したことがきっかけです。実際に職員の方々と会うことができ、小さな業務であっても丁寧に対応して、区民の皆さんのためにと働いている姿が印象的でした。自分も人の生活に寄り添い、区民の方々と直接触れ合って働きたいと思いました。
公務員試験対策について

 大学2年生の11月から、公務員試験の予備校に通い始めました。勉強自体は独学でもできますが、専門の予備校に通うとさまざまなサポートがあり、公務員試験に特化した面接対策なども行うことができます。

 大変だったのは、モチベーションやメンタルの維持です。長期間コツコツと勉強を続けるため、時には気分転換のために地元のクラブチームでハンドボールをしたりしながら頑張りました。

在学時に取得した資格について
 港区役所のインターンシップに参加した際、パソコンを使う業務が多いと知り、PCのスキルアップができる資格を取得しようと思いました。まずは「MOS Excelエキスパート」に挑戦し、その後「MOS Word」「MOS PowerPoint」も取得しました。
インターンシップでの経験をきっかけに動いたことは、就活の面接試験でも評価いただけたと思います。
公務員を目指すうえで大切なことは?
 まずは早めに動き出すことだと思います。スタートが早ければ、試験に向けた勉強や面接対策の時間も多く取ることができます。
 また、インターンシップに参加して、実際の職場の雰囲気や業務を知ることも大切だと思います。試験勉強により力を入れるきっかけにもなりますし、面接の際にその経験を生かすこともできます。

※学年やインタビューの内容は、2024年12月時点のものです

 株式会社森ビルホスピタリティ
 コーポレーション 内定

アルバイトを通して接客業の魅力に気づいた

国際教養学部 4年

M.K. さん

内定先の企業を志望した理由

 森ビルホスピタリティコーポレーションは、森ビルグループのホスピタリティ事業を担う「総合ホスピタリティ企業」です。私はその中でも、Hotel Toranomon Hillsを志望しました。

 大学在学中に3年間続けたコンビニでのアルバイトを通して、接客業の良さに気づき、最上級の接客ができるようになりたいと思ったのがホテル事業を志望したきっかけです。

就職活動について
 私は4年生になる直前の2月から、キャリアセンターへ通い始めました。ホテル業界は筆記試験よりも面接中心の試験が多かったので、面接対策を中心に練習を重ねました。キャリアセンターで模擬面接をしていただいたり、自己紹介や志望理由を添削していただいたりしました。
 また、1つ面接が終わるたびに反省点・改善点を振り返り、スプレッドシートにまとめて次回の面接に活かせるよう工夫していました。
開智国際大学での学びについて

 開智ならではの探究型の学びや、ディスカッションを通して学生同士学びあうような授業が多かったのが印象的でした。私は開智未来高等学校出身なのですが、高校時代からの学びをさらに深めることができました。
 また、ネイティブの先生が担当するAll Englishの英語の授業は、インバウンドを重視したホテルへの就職にも役立ちました。

就職後の目標
 一人ひとりを大切におもてなしできる、一流のホテルマンになりたいです。外国からのお客様への対応もできるよう、内定が決まってから英会話も習い始めました。

※学年やインタビューの内容は、2024年12月時点のものです

 八千代市役所 内定

部活動と両立して隙間時間もフル活用して勉強

国際教養学部 4年

K.M. さん

市役所職員を志望した理由
 大学に入学して自分の将来を考え、公務員を志望しました。特に市役所の職員を目指したのは、吹奏楽部での活動を通して「人の役に立てる仕事をしたい」と思い、市民のために働ける仕事内容に魅力を感じたからです。
公務員試験対策について

 2年生の3月から、予備校にはいかず独学でSPIの勉強をはじめました。吹奏楽部で副部長をしていて練習が忙しく、ダブルスクールの時間を捻出することが難しかったからです。少なくとも毎日1時間は勉強しようと決め、コツコツと勉強をつづけました。

 問題集を何回も繰り返し勉強したほか、部活の休憩時間や通学時間など、ちょっとした隙間時間も活用して勉強しました。

公務員に向いている人とは?
 やはり「人のために何ができるか」「誰かの助けになりたい」という気持ちが原動力になる仕事だと思うので、人のために働きたいと考えている人は、市役所職員に向いているのではないかと思います。
国際教養学部の魅力は?

 小規模な大学で、授業内でのグループワークが多いのが魅力だと思います。話し合って意見をまとめたり、発言できる機会も多くなるので、就活の集団討論の際にも経験が生きました。

 また、留学生など、多様な文化的背景を持つ人と関われるのも良かったです。特に「異文化コミュニケーション」の授業では、自分の視野が広がりました。

※学年やインタビューの内容は、2024年12月時点のものです

 株式会社筑波銀行 内定

大学2年次に宅地建物取引士資格(宅建)を取得

国際教養学部 4年

O.R. さん

内定先の企業を志望した理由
 生まれも育ちも茨城県で、地域に貢献できる企業に就職したいと考えていました。その中でも筑波銀行を志望したのは、自分の持っている宅地建物取引士(宅建)の資格を活かして幅広い業務を経験できると思ったからです。
就職活動について
 3年生の夏頃から、インターンシップに参加するなど、就職活動をはじめました。キャリアセンターで面接対策を行ったほか、自分でも想定される質問とその回答をいくつも考え、スマホにメモして何度も練習しました。 大学2年生の時に独学で宅建に合格していたので、その資格を活かせる業界を志望したのもプラスになったと思います。
開智国際大学に入学を決めた理由は?
 私は中学・高校とハンドボールをしていて、大学でも続けたいと思っていました。開智国際大学のハンドボール部は、創部間もない新しいチームで、今までにない挑戦ができると感じました。 また、国際教養学部で幅広い分野について学べることにも魅力を感じました。実際に入学してみて、宅建の勉強にも役立った法学、ITパスポートの取得につながったIT関連の授業、世界の今を知ることができるSDGsに関するゼミナールなど、自分の興味関心に沿った勉強ができました。
就職後の目標
 宅地建物取引士(宅建)の資格を活かして、住宅ローンなどの仕事をしたいです。

※学年やインタビューの内容は、2024年12月時点のものです

 イオンモール株式会社 内定

自分なりの軸を持って企業を選ぶことが大切

国際教養学部 4年

R.C. さん

内定企業を志望した理由
 地域に根差した事業で地域貢献ができること、海外事業もありグローバルな視点を持っていることなど、事業内容に魅力を感じました。自分の語学力を活かし、成長できる企業だと感じて志望しました。
就職活動で重要なことは?

 まずは早く動き出すこと。スタートが早ければ、自己PRや具体的なエピソードをじっくりと考えたり、インターンシップに参加する時間を作ることができます。企業研究や自己分析も必要だと思うので、いつはじめても早すぎるということはないと思います。私は2年生の冬頃から就職活動をはじめて、15社以上のインターンシップに参加しました。

 また、自分なりの軸を持って企業を選ぶことも大切だと思います。私が重要視していたのは、社員が進んで発言できる「風通しの良さ」があること、語学力を生かして成長できる「グローバルな視点」を持っていることの2点です。業界にとらわれず、自分にとって魅力的な企業を探しました。

国際教養学部の魅力は?

 さまざまな国からの留学生が多く、学内で異文化に触れられるのが魅力だと思います。 
 また、小さな大学なのでキャリアセンターなどの対応も親身で、エントリーシートの添削や面接練習なども何度も丁寧に見ていただけました。

※学年やインタビューの内容は、2024年12月時点のものです

 柏商工会議所 内定

吹奏楽部の活動と就活を両立

教育学部 4年

M.E. さん

内定先の企業を志望した理由
 私は大学の吹奏楽部に所属していて、柏市内のイベントで演奏する機会が多々ありました。市民の皆さんに楽しんでもらっている姿を見て、仕事でも市民の皆さんの力になりたいと思いました。

 キャリアセンターから商工会議所の募集を紹介していただき、調べるうちに柏市民の皆さんのために働ける仕事であることが分かり、ぜひ働きたいと志望しました。

部活動と就職活動の両立について

 正直、時間が足りなくてとても大変でした。吹奏楽部の練習も就職活動も、どちらも疎かにしたくなかったので、早起きして時間をやりくりできるよう工夫しました。通学の電車の中で応募先について調べたり、授業と部活動の合間に友人と面接練習をするなど、常に時間を有効活用できるように考えていました。

 その他、キャリアセンターでエントリーシートの添削や面接練習をしていただいたり、部活動で頑張った経験をノートに書き出して整理したりしました。

教育学部の魅力は?

 私は大学の授業がきっかけで、将来の夢が変わりました。大学入学時は悩みを抱える子どもたちの力になりたいと教員を目指していたのですが、心理学などの授業を通して「悩みを抱えているのは子どもだけではない」「もっと広い視野で困っている人を助けたい」と思うようになりました。

 将来の夢を変えてしまうほど魅力的な授業があるのが、開智国際大学の魅力だと思います。

受験生の皆さんへのメッセージ
 私はいま簿記の勉強をしていますが、1年生のうちから資格試験を受けておけば良かったと思っています。簿記や英検など、キャリアに生かせる資格試験を受験することをお勧めします。

 また、部活動やボランティアなど、継続して力を入れたことを1つでも作っておくと自分の強みになります。自分の力を信じて頑張ってください!

※学年やインタビューの内容は、2024年12月時点のものです

 株式会社大京 内定

目標を達成するための道筋を考える

国際教養学部 4年

K.Y さん

内定先の企業を志望した理由
 企業を探すときのポイントが2つありました。1つは、多くの人と関わる仕事であること、もう1つは、働いている方の仕事に対する熱意です。
 株式会社大京は、マンションデベロッパーとしてマンションを作るだけではなく、街の再開発を行うなど、マンション購入者、街に住む人、お店を出す人など、本当に多くの人と関わる仕事です。
 また、選考の過程で1カ月間OB訪問ができる期間を設けてくださるなど、会社のオープンな雰囲気にも良い印象を持ちました。OB訪問では20人ぐらいの方とお話したのですが、みなさんが「これをやりたい」という芯をもっていて、仕事に対する熱意を一番感じました。
就職活動について
 就職活動を振り返ってみて、取り組んでよかったと思うのは「長期インターンシップ」です。自分から新しい環境に無理やりにでも身を投げていくことでコミュニティが広がり、そこで知り合った人たちから就活の情報収集もできますし、一緒に頑張ろうというモチベーションにもなるからです。
 また、社会人と一緒に仕事ができる機会はあまりないですから、そういう意味でも貴重な時間だったと感じています。
キャリアセンターの支援も活用しました。ESの添削や面接練習に丁寧に対応していただき、何度でも満足いくまで見ていただくことができました。何も分からない状態からスタートしましたが、就活解禁日となる3月1日には面接への対応に十分自信を持つまでになっていました。
学生生活で力を入れて取り組んだこと
 ハンドボール部の活動と長期インターンシップです。
ハンドボールはコロナ禍の影響でリーグ戦が中止となり、目標としていた在学中の1部昇格ができなくなってしまったことからモチベーションの維持が難しかったのですが、それでも「自分たちで伝説を作ってやろう」という気持ちで臨み、3年生の秋に2部昇格を達成することができました。
長期インターンシップでは、投資用の不動産を扱う企業とECサイト構築のためのシステムを扱う企業で、法人のお客様に電話をして商談につなげる仕事をしました。1日に何百件と電話をしても話を聞いてくれる人は少ない、そんな仕事でした。
 ハンドボール部での活動と長期インターンシップを通して、目的や目標を持って取り組むようになりました。「左サイドで試合に出る」、「〇件電話をする。〇件のアポイントを獲得する」といった具体的な目標を持つこと。そうすることで、目標を達成するために何をすればいいのか、どれだけすればいいのかなどを整理して取り組むことができるようになりました。
受験生へのメッセージ
 最後に進路を決めるのは自分自身ですが、開智国際大学には、学生のやりたいことに対してサポートしてくれる環境があります。ぜひ、開智国際大学で学んでください。

※学年やインタビューの内容は、2024年3月時点のものです

 株式会社マイナビ 内定

自ら動いた先に、運がついてくる

国際教養学部 4年

K.R さん

内定先の企業を志望した理由
学生アスリートの就職やJリーグの引退選手のセカンドキャリアを支援する仕事を担当したいです。私もソフトテニスの選手として全国大会に出場するなど、スポーツ中心の高校生活を送っていたので、学生インカレなどでスポーツを中心に活動してきた学生を支援できる仕事に魅力を感じました。今の目標は「人と人とをつないで活力溢れる世界を作る」こと。一人ひとりが持つポテンシャルを高めるだけでなく、それに適した企業を紹介することで、人の持つ力を最大限に発揮できると思います。そのことが人や会社、地域の活力につながり、ゆくゆくは日本社会や世界を明るくしていけたらと思っています。
就職活動について
さまざまな業界の1day インターンシップに参加し、業界研究を行うことをお勧めします。
私自身、毎日のように1dayインターンシップに参加し、さまざまな業界・仕事を知ることで、自分の価値観に合うものを見つけることができました。また、インターンシップに参加することで「早期選考」に進むことができたので、内々定をいただいた企業の中から、自分の価値観に合う、自分がやりたい仕事を選べるように行動しました。
私は「運は動く」という言葉が好きで、自らが動いた先に「運」がついてくると信じて行動していました。また、「何かをしたこと」に満足せず、行動を客観視し、そこから何を得たのかを考えることが大切だと思います。
開智国際大学で学んで良かったこと
開智国際大学は、「少人数制」が特長の大学なので、きちんと学生個人を見てもらえるのではないかと思いました。通常、大学は担任制ではないので、少人数制で、より先生が学生個人と向き合ってくださる環境が良いと考えていました。オープンキャンパスに参加した際、学生と教員の距離がとても近く、人生の先輩として社会に出るまでに学べることが多いことに魅力を感じました。
実際に学んでみて、1年生からのゼミ担当教員はもちろん、それ以外の先生方や事務職員の方など、すべてにおいて距離が近かったです。誰であってもお互いに顔を見たことがあるので、困った時に気軽に相談でき、本音で話しやすい環境は、本学ならではの良さだと思います。
学生生活で力を入れて取り組んだこと
大学1年の時に、高校時代の友人とソフトテニスの普及を目的としたNPO法人を設立したことです。裏方として企画、管理事務等を担っていた私は、ソフトテニスを普及するためには「保護者世代に理解してもらうこと」が一番だと考え、NPO法人化を目指しました。当時18歳だったので、市役所に相談に行っても本気にして貰えなかったのは辛かったです。何度も何度も通い続けることでようやく熱意が伝わり、6カ月かけてNPO法人格を取得できたときは、とても嬉しかったです。その後も、大手飲料メーカーや大手スポーツメーカー等多数の企業とのスポンサー契約の締結。全国での大会開催など活動を続け、今年の大会で15回目、総動員数は4,000人以上になる予定です。
高校生へのメッセージ
大学入学前から、入学後の姿を思い描くことは難しいことだと思います。だからこそ、将来の自分に期待をして、今やりたいことを行動に移すことが大切です。動け!高校生!

※学年やインタビューの内容は、2024年3月時点のものです

 第一勧業信用組合 内定

1つのことをやり遂げた経験が自分の軸をつくる

国際教養学部 4年

R.N さん

内定先の企業を志望した理由
「人と接して力になれる仕事がしたい」と考え、金融業界にかかわらず、営業の仕事を希望していました。そんな中で第一勧業信用組合を知り、地域密着で人と深くかかわる業務内容に魅力を感じました。会社説明会やインターンシップを通して企業理解を深め、仕事の具体的なイメージができたことで、志望する気持ちが明確になりました。困っている人の話を聞き、金融面からのサポートや提案を通して力になりたいと考えています。
就職活動について
コロナ禍での就職活動は、手探りの状況でスタートしました。そんな時、心強かったのがキャリアセンターや先生方のサポートです。特に活用したのがマンツーマンの「キャリア相談」。さまざまな角度からのアドバイスをいただき、採用側の目線を考えながら面接練習に取り組むことができました。
一般常識とweb適性検査の対策も並行して行いました。時事問題対策を意識し、ニュースを見ること・新聞を読むことを心がけ、疑問に思ったことは調べるなど、情報収集に力を注ぎました。
開智国際大学で学んで良かったこと
開智国際大学には、学生の頑張りに親身になってくれる人がたくさんいます。一人ひとりに目が行き届き、自分のために動いてもらえると感じることができるのは、小規模大学ならではの良さだと思います。就職活動でも、大切なのは「こんなことに興味がある」「面接の練習がしたい」など、まずは自分からアクションを起こすこと。そうすれば、先生方やキャリアセンターの方が全力で応えて下さいます。
学生生活で力を入れて取り組んだこと
野球部で、選手兼監督として、試合のオーダーやポジション決め、練習試合の手配、経費の管理まで行っていました。コミュニケーション力を身につけられたこと、マネジメントを実践的に学べたことは、とても貴重な経験でした。廃部や休部の危機もありましたが、そのたびにできることを考え、試行錯誤を繰り返しながら乗り越えたことは、社会人になってからも自分の力になると感じています。
実は、第一勧業信用組合を知ったきっかけは、野球部の顧問の先生からの紹介です。面接でさまざまな質問を受ける中でも、「一つのことを諦めずにやり遂げた」という野球部での経験が活きました。一見直接かかわりがなくても、学生のうちに何かひとつでも頑張って、自分の強みを持っておくことが大切だと感じます。
後輩へのメッセージ
何かひとつ「これだけは頑張った」ということがあると、就職活動でも自分の軸になります。それは勉強でも、部活動でも、アルバイトでも、ボランティア活動でも、何でも良いと思います。自分で決めたことに誇りを持って、希望する進路へ向かって頑張ってください!

※学年やインタビューの内容は、2021年12月時点のものです

 さまざまな就活サポート

キャリア相談

1年生から専門のキャリアカウンセラーによる個別面談を実施しています。これまでの自分自身を振り返り、今後の進路の方向性はもちろん、悩み事や不安についても相談できると大変好評です。

一人ひとりに合わせた就職支援

エントリーシートや履歴書の添削、面接対策などの個別の就職支援を何度でも受けることができます。学生が納得し、安心して就職支援に臨めるよう、二人三脚でサポートします。

学内企業面接会

個々の学生の興味を基に、キャリアセンターが厳選した企業にお越しいただき、大学内で説明会や面接会を行います。本学とゆかりのある企業が多く、内定をいただく学生が数多くいます。

業界研究会

幅広い業界の企業を招致し、現状や今後の方向性などをお話しいただいています。業界に関する理解を深められるだけでなく、今まで知らなかった企業に出会える絶好の機会です。

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