<試験>
1.試験の方法
試験は、筆記試験、口述試験、レポート・論文・作品等の提出及び実技・実習などの方法で実施します。
なお、試験を行わず、平常授業時の成績などを試験に替える場合(平常点)もあります。試験の方法は、科目により異なりますので、「シラバス」を確認してください。
2.試験の種類
(1)定期試験
前期末、又は後期末の定期試験期間中に行う試験のことです。
前期定期試験は、前期のみで終了する半期科目の他、必要に応じて通年科目についても行う場合があります。
後期定期試験は、後期のみで終了する半期科目及び通年科目について行います。
(2)追試験
定期試験をやむを得ない事由(疾病、事故、採用試験、忌引等)により受験することができなかった学生で、その事由が正当であると認められた学生に対して行う試験です。
【申請方法】
①「追試験受験許可願」に必要事項を記入して、事由を証明する書類を添付し、所定の期日(学事暦参照)までに教務学生課に提出してください。
② ①の願い出事由が認められ、追試験受験を許可された際は、所定の期日(試験実施前)までに受験料を納めてください。
※「事由を証明する書類」とは、具体的に、受験できなかったことを公的に証明する次の書類です。
| 試験の欠席事由 | 事由を証明する書類 |
| 疾病・怪我等 | 医師発行の診断書 |
| 交通機関の事故等 | 遅延証明書、又は事故証明書 |
| 採用試験 (注) | 採用試験を証明する企業発行の書類 |
| 天災その他の災害 | 罹災証明書 |
| 公欠扱いとなるもの | ガイドブック「Ⅱ.授業」参照 |
(注)会社訪問、会社説明会のみの場合は、該当しません。
【受験料】
1,000円/1科目(交通機関の事故等及び公欠扱いの場合は無料)
(3)再試験
定期試験を受験した結果、不合格(D評価)になった場合、再試験を受けられる場合があります。ただし、再試験は以下の条件を満たした場合にのみ実施されます。
・再試験の実施の有無は各授業担当者の判断であり、担当者が必要と認めた場合。
・定期試験が筆記試験、口述試験、実技試験のいずれかの科目であること。
・上述の方法による定期試験を受けた者。
・再試験該当者の発表後、期間内に教務学生課の窓口にて所定の手続き(後日掲示)をした者。
再試験の実施や結果の扱いについては、以下のように定められています。
・前・後期それぞれ、4科目6単位以内で認められる。それを超える科目数・単位数の者においては、各自選択して手続きをすること。
・再試験にあってもレポートに代替することはできない。
・再試験での最高評価は「C」とする。
【受験料】
1,000円/1科目
(4)注意事項
・追・再試験は、最終試験です。追・再試験期間中には、公欠制度は適用できません。
・交通機関の遅延による不利益も考慮されませんので、充分注意してください。
・追・再試験の該当者で、上記の手続きを行わない場合は、追・再試験の受験は認められません。
・手続きやレポート提出は、必ず本人が行ってください(学生証が必要です)。
・一度提出されたレポートは返却できません。よく確認して提出してください。
<成績>
1.成績評価
本学における成績は、100点法で評価され、60点以上を合格として、合格者には所定の単位が与えられます。
なお、評価方法は科目により異なり、「シラバス」に記載された方法により総合的に評価します。
| 評価 | 合格 | 不合格(注) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 100~90点 | 89~80点 | 79~70点 | 69~60点 | 59~40点 | 39点以下 評価対象外 | |
| 評価 | S | A | B | C | D | E |
| GP | 4.0 | 3.0 | 2.0 | 1.0 | 0.0 | 0.0 |
(注)・その他の成績評価については、単位認定を「N」とします。
・不合格科目が必修の場合は、必ず再履修をして単位を修得してください。
・就職先など外部に提出する「成績証明書」には、不合格科目は表示されません。
(1)GPA制度
GPA(グレード・ポイント・アベレージ)とは、GP(グレードポイント)と履修登録単位数により算出される数値で、各種奨学金の資格確認や特待生の候補など成績優秀者の選考等に利用する制度です。
(2)GPA計算方法
| GPA | = | (S科目の修得単位数×S科目のGP)+(A科目の修得単位数×A科目のGP)・・・(C科目の修得単位数×C科目のGP) |
| 総履修登録単位数(不合格科目を含む) |
〔例〕
GP合計:28.0 ÷ 総履修登録単位数:11 = GPA:2.55(小数点第3位を四捨五入)
※ 成績優秀者の選考では、1年間の総履修登録単位数が30単位以上であることが条件
※ 不合格科目があるとGPAが下がります
※ 多く履修しても成績が悪ければ上位にはなりません
※ 履修取消期間内に取り消した科目はGPAに影響しません
※ 無断放棄した科目はGPAに反映され、数値が下がります
(3)GPAの影響
成績優秀者の選考だけでなく、履修人数制限科目の許可、就職活動、奨学金や特待生の継続可否にも影響します。
2.成績通知
成績は、学期(前期・後期)ごとにKIWI-netで通知されます。
成績発表日は別途お知らせされます。確認を怠った場合、本学は責任を負いません。
「成績通知書」は毎学期、保護者に送付されます。
3.成績問い合わせ制度
成績発表後、成績評価に質問がある場合、教務学生課に申告してください。
受付期間などはKIWI-netまたは掲示板で案内されます。
※ この制度は成績の「確認」を求めるものであり、「変更」を求めるものではありません。