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【図書館展示】没後400年企画 『シェイクスピア×蜷川幸雄、蜷川幸雄×シェイクスピア』展示

今年、没後400年を迎えたシェイクスピア。

シェイクスピアは、1590年代初頭のロンドンで、新進劇作家として活躍、当時の最大手劇団の座付き作者、俳優、株主となり、生涯に37編の戯曲・ソネット集・いくつかの詩を残しました。その後、世界中で彼の作品は芝居のみならず、バレエ、映画、音楽などで上演され続けています。日本においてもシェイクスピア劇上演は数知れず、また作品が翻案されることも多く、映画では、黒沢明監督作品で『マクベス』を原作とした『蜘蛛巣城』(1957)、『リア王』を原作とした『乱』(1985)が有名です。

この没後400年にちなんで、今年は、世界各国で様々な催しが開催されていますが、そんな中、5月12日、演出家・蜷川幸雄氏が亡くなりました。蜷川氏は、多くの芝居の演出を手掛けており、『NINAGAWAマクベス』をはじめ、『オセロ―』『リチャード三世』『ロミオとジュリエット』などシェイクスピア作品の上演にはことのほか力を注いでいました。彩の国さいたま芸術劇場では、蜷川の演出・監修のもと全37作品の上演をめざし、1998年から“彩の国シェイクスピア・シリーズ”をスタートさせ、今年5月下旬開幕の『尺には尺を』が32作品目の上演となっていました。

今回の図書館展示は、英文学、イギリス演劇が専門の本学、総合文化学科・安田比呂志教授の監修で、シェイクスピアの没後400年を記念した内容と併せて、この演出家・蜷川幸雄を追悼する展示となっています。
本学所蔵のシェイクスピア及び蜷川幸雄関連の図書のほか、安田教授の秘蔵の資料や図書、DVDなどをご覧いただけますので、是非図書館においでください。

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※展示期間は未定。また閲覧は図書館開館時間内のみとなっておりますので、図書館HPのカレンダー等で開館日等を確認ください。

 

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