国際教養学部

国際教養学部の4年間の学び

教養学部は、特に専門を絞らず、幅広い教養を身につける学部と理解する人が多いようです。広い範囲を学べるという利点の一方で、特定分野を深く学ぶことに適していないという見解もあるようです。しかし、本学の国際教養学部の学びは伝統的な教養学部に対する見方と全く異なるものです。

先進国の大学教育では、日本のように一つの専門に絞って学部を選択して学ぶというやり方とはだいぶ異なっています。ダブルメジャーと言って二つの専門を同じように履修することも普通に行われています。大学で何を学んだかと問う時に日本ではよく学部を聞きますが、海外では学んだ学問として例えば経済学、心理学というように話すことが普通です。

本学の国際教養学部では21世紀社会で活躍するための必須の教養として、「人間理解分野」「文化・言語分野」「地域・経済分野」「国際社会分野」を設定しています。これらの中から選択により複数の専門を学ぶことが可能になっています。
例えば、卒業後に企業社会での活躍を考え、あるいは大学院でMBAの取得を目指して経営学系を中心にしながら消費行動も深く学びたいと考えて心理学を選択することも可能です。または国際社会に関わる進路を想定してグローバル社会の多種多様な価値観を学ぶことを中心にしながら、経済学を学んでいく選択も可能です。

本学の国際教養学部はグローバル時代に必要な知識を専門的に複数の視点から学ぶことができます。同時に現代の必須のスキルとしての英語力、思考力、問題解決力、コミュニケーション力などを向上させていきます。本学が進めるPBLアクティブ・ラーニングでは自ら考え、それをレポートやプレゼンテーションで伝える授業の中で、将来のビジネススキルに大きく資する能力が身についていきます。開智国際大学国際教養学部は他のどことも違う先進の学びがいっぱいの4年間です。

国際教養学部が目指す人材像

⒈ 国際人としてのアイデンティティを確立し、異文化に柔軟に対応するグローバルリテラシーを有する人材
⒉ さまざまな専門領域を横断する知識と多角的視点を有する教養豊かな人材
⒊ 高い対人関係能力・コミュニケーション能力を有する人材
⒋ 常に社会に関心をもち、高い職業意識と自己管理能力を有する人材
⒌ 自由な発想で問題発見・問題解決能力を有し、時代の変化に適応できる人材
⒍ 上記の能力を発揮して、グローバル社会に貢献できる人材