人間心理学科

心理学は、行動や思考の傾向から、その背景にある”心”を科学的、かつ客観的に分析する学問です。
人間心理学科では個人はもちろん、人間ならではの社会にも着目し、組織や集団と個人との精神的な結びつきや相互関係を考えることで、自分自身や他者を深く理解し、大学で幅広く学んだ心理学的素養を社会で役立てられる人材、および臨床家を育成します。

学びの特色

・深く自己を知り、広く他者を知り、円滑なコミュニケーショ能力を少人数教育により丁寧に養います。
・講義、基礎実験、臨床実習など、多角的なアプローチによって心理学を実践的に身につけます。
・心理学検定の取得など、各学年の目標をしっかり設定し、一人ひとり着実に知識を身につけます。

学びの体系図

コース

・心理社会科学コース
社会的存在としての人間という観点から、さまざまな社会的場面で働く心理学的なメカニズムや、発達及びその支援の方法について学びます。

・心理臨床科学コース
さまざまなカウンセリング理論や心理検査法を学び、実習を通して”他者の相談にのる”という複雑で奥深い行為を科学的に理解します。

・心理健康科学コース
心の健康(メンタルヘルス)をキーワードとして、心理学をはじめ、医療・保健・福祉に及ぶ幅広い健康科学領域を学びます。