菅原 祥

所属・職位 総合文化学科 講師
出身校・学位 京都大学文学部 行動・環境文化学系社会学専修 学士(文学)
京都大学大学院文学研究科 行動文化学専攻社会学専修修士課程 修士(文学)
京都大学大学院文学研究科 行動文化学専攻社会学専修 博士後期課程 博士(文学)
専門分野 社会学、映像メディア研究、東欧地域研究
職務経歴 2008-2011 日本学術振興会特別研究員(DC1)
2011-2014 日本学術振興会特別研究員(PD)
2014-2015 京都大学学際融合教育研究推進センター アジア研究教育ユニット 研究員
2015-現在 開智国際大学リベラルアーツ学部総合文化学科 講師

研究テーマ

・ポーランドにおける社会主義の記憶と映像メディア
・地域コミュニティの研究

所属学会

日本社会学会、関西社会学会、ロシア・東欧学会、日本スラヴ学研究会

外部資金の受入、競争的研究資金の採択状況

<研究代表者>
・2015年度〜2017年度
 科学研究費補助金 若手研究(B)
 「東欧と東アジアにおける近代化の記憶とコミュニティに関する比較社会学的研究」、300万円
・2011年度〜2013年
 科学研究費補助金 特別研究員奨励費「ポーランドにおける社会主義経験とモダニティに関する
 文化社会学的研究」、240万円
・2008年度〜2010年度
 科学研究費補助金 特別研究員奨励費
 「モダニティ論の観点から見た戦後ポーランド文化をめぐる社会学的研究」、150万円

<研究分担者>
・2011年度
 京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」次世代研究ユニット
 「トランジショナルな社会における親密圏と公共圏の同時的変化:家族、コミュニティ、国家、市場―中国、
 ベトナム、ハンガリー、ポーランド、スロバキア、ウクライナを事例として」、研究代表:ティムール・サ
 ンドロヴィッチ、120万円
・2010年度
 京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」次世代研究ユニット
 「トランジショナルな社会における親密圏と公共圏の同時的変化:家族とコミュニティ――中国、ハンガ
 リー、ポーランド、スロバキア、ウクライナを事例として」、研究代表:ライカイ・ジョンボル・ティボル、
 80万円
・2009年度
 京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」次世代研究ユニット
 「映像文化と親密圏に関する比較社会学的研究:旧ソ・東欧圏と東アジアにおけるモダニティを対象とし
 て」、研究代表:周東夏希、25万円

主な研究業績

著書・論文・翻訳
論文(単)「労働英雄を思い出すということ―アンジェイ・ワイダ監督『大理石の男』を中心に」、『スラヴ学論集』、第18号、pp.85-120、2015.3.31
論文(単)「ポスト社会主義期における社会主義的『ユートピア』の記憶と現在―ポーランド、ノヴァ・フータ地区を事例として」、『社会学評論』、第64巻1号、pp.20-36、2013.6.30
著書(単)「社会主義的近代におけるユートピア的想像力の文化社会学的研究―社会主義およびポスト社会主義のポーランドにおける表象と記憶」(博士論文)、京都大学、168p.、2012.7.23
論文(単)「社会主義ポーランドの『雪どけ』と性愛の表象―映画『地下水道』を中心に」、『京都社会学年報』、第17号、pp. 43-65、2009.12.25
論文(単)「社会主義文化における非行少年へのまなざし―『雪どけ』期のポーランド映画における『ちんぴら』像の検討から」、『ソシオロジ』、第53巻3号、pp.55-71、2009.2.28