古賀 万由里

所属・職位 国際教養学部 講師
出身校・学位 慶應義塾大学経済学部・学士(経済学)  
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 修士課程・修士(社会学) 
慶應義塾大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 博士課程・博士(社会学)
専門分野 文化人類学、インド文化研究
職務経歴 2000-2001 国立療養所西群馬病院付属看護学校講師(兼任)
2001-2002 武蔵大学人文学部講師(兼任)
2001-2004 日本学術振興会特別研究員(PD) 
2004-2011 横浜国立大学教育人間科学部講師(兼任)
2007-2016 立正大学文学部講師(兼任) 
2010-2012 筑波大学人文・文化学群比較文化学類講師(兼任)
2010-現在 慶應義塾大学文学部講師(兼任)
2011-2015 国立民族博物館共同研究員
2014-現在 東洋大学文学部講師(兼任)
2014-2016 関東学院大学文学部講師(兼任)
2016-現在 早稲田大学文学学術院 (兼任)
2016-現在 開智国際大学⦅旧 日本橋学館大学⦆(専任)

研究テーマ

・南インドの宗教文化と社会
・マレーシアにけるインド文化の受容と変容
・インド系移民の生活と文化

所属学会

日本文化人類学会、日本南アジア学会、日本宗教学会、日本生活学会、「宗教と社会」学会、日本マレーシア学会

外部資金の受入、競争的研究資金の採択状況

・2016
 大平正芳記念財団 環太平洋学術研究助成費
 「南インドの芸能的儀礼の民族誌―生成する儀礼と神話」
・2014-2017
 科学研究費助成金基盤研究B 松川恭子代表
 「インドにおける新しいメディア状況と芸能のグローバル化:文化の環流の人類学的研究」研究分担者
・2011-2014
 科学研究費助成金(特別研究員奨励費)
 「南インドにおける宗教の再生と権力―ケーララ州テイヤム儀礼を事例として」
・2011-2013
 科学研究費助成金基盤研究A 水野義文代表 
 「多言語重層構造をなすインド文学史の先端的分析法と新記述」 研究協力者
・2007 
 三菱UFJ公益信託大畠記念宗教史学研究助成基金 
 「南インド・ケーララ地方の宗教文学史」
・1997
 日本科学協会 笹川科学研究助成 
「南インド社会における宗教儀礼の変容と被差別民・女性問題―ケーララ州のテイヤム儀礼を通して見た―」

主な研究業績

著書・論文・翻訳
【著書(共)】『森羅万象のささやき―民俗宗教研究の諸相』、鈴木正崇(編)、「インド舞踊の表現とジェンダー―男性ダンサーとマスキュリニティ」、pp.103-121、 風響社、2015
【論文(単)】「異文化を踊る―インド舞踊のグローバリゼーションと日本での受容」、『哲学』、128集、pp.369-402、2012
【論文(単)】「イギリスにおけるインド移民の生活スタイルと価値観の変容」、『生活学論叢』15、pp.3-16、2009
【論文(単)】「サンスクリット化」概念の妥当性―南インドのテイヤム儀礼の事例から―」『宗教研究』(日本宗教学会)、352、pp.143-164、2006
【論文(単)】 “The Politics of Ritual and Art in Kerala: Controversies Concerning the Staging of Teyyam” Journal of the Japanese Associaiton for South Asian Studies, 15, pp.54-78、2003