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公開講座

Extension Lecture

開智国際大学では毎年、一般の方に向けて公開講座を開講しています。語学、文学、芸術学など様々な分野の学問について、それらを専門に研究する大学教員がわかりやすく解説します。

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2018年度 公開講座

テーマ

<智>を開く ~普遍性と独自性~
今年の公開講座のテーマは、大学名の「開智」にちなみ、「<智>を開く ~普遍性と独自性~」。「智」という言葉には「物事を理解する能力」という意味があります。「理解する」ことは、自分の知らない物事に興味・関心を持ち、学ぼうとすることから始まります。その姿勢は、多様化する社会を生きるうえでますます重要なものとなっていくでしょう。この秋、開智国際大学であなたの<智>を開く体験をしてみませんか。

期間

2018年9月25日(火)~12月14日(金)

講座一覧

「ハワイの歴史とフラの推移」

日時: 9/25(火) 13:00~14:30
講師: 小山 貴(開智国際大学 名誉教授)
内容: ハワイ諸島の成り立ち・先住民はどこから来たか・ハワイ王朝の歴史およびフラの起源と推移を説明します。ハワイでは[フラダンス]ではなく[HULA(踊り)]といいます。講義後半はハワイ最高のフラ演技を画像で紹介します。

「南インドの大きな神様と小さな神様 ~汎ヒンドゥー教と地域ヒンドゥー教の接合~」

日時: 10/1(月) 13:00~14:30
講師: 古賀 万由里(国際教養学部 講師)
内容: ヒンドゥー教には全国で祀られている共通の神様と、特定の地域でしか祀られていない神様がいます。南インド・ケーララ州のテイヤム儀礼を事例に、家族や化身という概念により結びつけられる両神のダイナミズムと信仰についてお話します。

「大人のための楽しい国語教室」

日時: 10/3(水) 13:00~14:30
講師: 遠藤 真司(教育学部 准教授)
内容: 言葉を正しく理解し、適切に使っていくことは、私たちの生活を豊かなものにします。「話すこと・聞くこと」のコミュニケーション力を中心として、“言葉って楽しい”と思える学びにしていきます。

「原文で読むドイツ文学」

日時: 10/30,11/6,13,20(火) 13:00~14:30
講師: 阿部 雄一(国際教養学部 教授)
内容: ドイツ語の初級文法をおおよそ修得している方を対象とし、毎回訳していただきます。今回はHermann Hesse《Der Dichter》《Flötentraum》の2編を読みます。申し込まれた方には、原文テキストを9月10日以降に送付いたしますので、予習をお願いします。(※定員10名)

「古楽と日本人演奏家」

日時: 10/31,11/7,14(水) 13:00~14:30
講師: 飯森 豊水(国際教養学部 教授)
内容: バッハの活躍したバロック時代までの音楽を一般に「古楽」と呼びます。この領域での日本人演奏家、特に中堅若手の活躍は目覚ましいものがあります。古楽専門誌「アントレ」で7年にわたり日本人演奏家のCDを紹介した経験から、その内容を概観します。

「ミニテニススキルアップセミナー」

日時: 11/2,9(金) 10:40~12:10
講師: 高橋 早苗(教育学部 准教授)
内容: ミニテニスは大きめのボールと短いラケットを使い、バドミントンコート内でダブルスゲームを楽しむスポーツです。対象年齢は、小学校高学年~最高齢89歳の方まで、幅広い年齢層の方に親しまれています。レベルが合えば、15分程度の練習で試合ができます。(※定員20名)

「楽楽個人記を書こう」

日時: 11/2,9(金) 13:00~14:30
講師: 得丸 智子(国際教養学部 教授)
内容: 自分のために楽しく文章を書きませんか。誰かに読んでもらうためではなく、自分を読者として書けば、楽な気持ちでペンが動きます。簡単に短い文が書ける方法を紹介します。日常生活でのちょっとした気づきや、忘れがたい思い出など、自由に書いてみましょう。(※定員10名)

「音楽における普遍性と独自性」

日時: 11/9,16(金) 14:40~16:10
講師: 坪能 由紀子(教育学部 教授)
内容: 世界の音楽には独自の魅力がある一方、太鼓のように普遍的に使われている楽器もあります。実際に楽器に触れたり動画を見たりしながら、体験を交えてその両者を実感していきます。

「人工知能(AI)時代こそ人間の知恵が大切 ~叡智融合について~」

日時: 11/17(土) 13:00~14:30
講師: 符 儒徳(国際教養学部 教授)
内容: 洋の東西を問わず文明があります。西洋文明の究極ともいうべき人工知能(AI)の登場とともに、西洋と東洋の叡智の融合がいっそう期待されます。本講座ではAIと人間の知性の意味を踏まえ、AI時代における人間のすべきことと叡智融合の可能性について考えます。(※定員20名)

「智を開く“学校の働き方改革”とポジティブな学校文化」

日時: 11/24(土) 13:00~14:30
講師: 八尾坂 修(教育学部 教授)
内容: 学校における働き方改革について緊急提言(2017年8月29日)が出されるほど、教師が授業や授業準備等に集中し、健康でいきいきとやりがいと誇りをもって勤務でき、教育の質を高められる環境の整備が喫緊の課題となっています。多忙化対応策・ポジティブな学校文化について考えます。

「歌人紀貫之を形成したもの」

日時: 11/26(月) 10:40~12:10
講師: 服部 一枝(教育学部 教授)
内容: 「人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける」に代表される貫之の歌は「貫之集」に所収されること千余首。多くの歌を残した歌人貫之を形成した要因を、貫之の経歴をたどりつつ、貫之が歌人として生涯を生きるに至った経路について考察します。(※定員20名)

「中国文学に見える普遍性と独自性 ~陶淵明の詩を中心に~」

日時: 11/28(水) 13:00~14:30
講師: 三枝 秀子(教育学部 准教授)
内容: 中国文学は悠久の歴史を有します。その中国文学の特に漢詩に見える普遍性とは何でしょうか?講座では、日本でも馴染みの陶淵明の詩を取り上げ、中国文学の普遍性とは何か、そして陶淵明の独自性は何か、受講者の皆様と一緒に探りたいと思います。

「石川淳『修羅』を読む」

日時: 11/30(金) 13:30~15:00
講師: 佐々木 さよ(教育学部 教授)
内容: 「正史」が勝者の手によるものという考え方には賛同者が多いようです。応仁の乱を背景に盗賊の首領となって独自な生き方を探る姫君の姿は普遍性に通じるように思います。彼女ら一党の主張を通して「普遍性」や「正しさ」を文学的に問うてみる機会になればと考えています。(※定員20名)

「『星の王子さま』から開く<智>」

日時: 12/14(金) 16:20~17:50
講師: 原田 操(教育学部 教授)
内容: アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ作『星の王子さま』は、多くの国で読まれる名作ですが、その成立に独特の事情があることをご存知ですか。本講座では、最近の『星の王子さま』観を紹介し、作品が隠し持つ豊かな<智>を繙いてみたいと思います。 (※定員20名)

お申込方法

メール、ハガキ、FAXのいずれかで、次の事項をご記入の上お申し込みください。
① 氏名 ② 住所 ③ 連絡先電話番号 ④ 希望講座名

お申込先

開智国際大学 公開講座係
〒277-0005 千葉県柏市柏1225-6
FAX: 04-7163-0096
E-mail: soumu@kaichi.ac.jp

注意事項

・申込みをされた方には、開講日の10日前を目安にご案内をお送りします。都合により開講を見送る場合には、その旨ご連絡いたします。
・過去3年以内に本学の公開講座を受講された方は、受講料の半額が免除されます。
・受講者は、本学図書館の利用登録証を無料でお作りいただけます。
・お車でのご来場はご遠慮いただきます。

過去の公開講座

お問合せ

開智国際大学 総務会計課
Tel: 04-7167-8655
E-mail: soumu@kaichi.ac.jp

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