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≪授業紹介≫専門知識・Excelスキルを磨く「経営学特講」(小池裕子教授)

2017/12/1

小池裕子教授の担当する「経営学特講」では、実際のビジネスデータ・経済データを使った「定量分析」の実習を、コンピュータルームで行っています。

 

この日のテーマは、「CPI上昇率と完全失業率の相関関係について」。

これまでに学習した手順を復習しながら、分析作業が始まりました。

 

①データ収集

必要なデータの収集からスタート。「CPI上昇率」は前回までの授業で使用済み。「完全失業率」のデータは総務省統計局のホームページからダウンロード。

②相関係数の算出

CPI上昇率3種(総合/生鮮食品を除く総合/生鮮食品及びエネルギーを除く総合)と完全失業率の各相関係数を、Excelの「データ分析」機能を使って算出。

 

③散布図の作成

求めた相関係数を利用して、3種類の散布図を作成。

学生はここまでの作業を終えると、出来上がったファイルを先生にメール送信。
正しく作業が行われているか、先生がチェックします。

 

④分析

求めた相関係数と散布図からわかることは何か。Excelでの作業が済むと、先生が学生に問いかけます。
すぐに「逆相関」「負の相関関係」という声がクラスからあがります。
さらに、今回扱ったCPI3種間の違いから何がいえるか、なぜそのような結果になるのかなど、先生と学生の対話を通して、分析が進んでいきます。

 

多変量解析の概念を理解し、アナリストとしての基礎を身につける。
同時に、就職・進学後にも必須であるExcelスキルを向上させる。
専門的知識・ICT活用能力・問題解決能力といった、多角的な力を養成する開智国際大学の特徴を色濃く反映した授業です。

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