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開智国際大学 防災(大地震)マニュアル

Earthquake Response Manual

このマニュアルは、開智国際大学で起こりうる、大地震発生時の緊急対応について解説したものです。
震度5強以上での地震に際して、地震発生時に身を守り、発生後数時間の混乱を乗り越え、最低限の社会インフラが回復すると考えられる3日後までの対処方法をまとめています。
本学の校舎は震度7程度の地震で大きな被害を受けることはありませんが、交通機関、電気、ガス、水道のインフラが被害を受けることで、学生生活に支障を来たす可能性があります。このマニュアルの内容をよく理解し、日頃から防災意識を高めておきましょう。

地震が起きる前に(日常の防災) ▼地震発生時の対応 ▼地震が収まってから ▼一時避難場所 ▼大地震が落ち着いてからの行動 ▼その後の対応

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地震が起きる前に(日常の防災)

日頃から、どのような備えが必要か考えておきましょう。

◆建物の周囲・部屋の中の整理整頓をしましょう。
◆ガラス、黒板、テレビモニター、蛍光灯などの落下物の位置をいつも意識しましょう。
◆地震が起きたら倒れそうな棚、滑り落ちそうなテレビ、書籍などは固定するようにしましょう。
◆常に自分のいる教室等からの避難経路を複数、思い浮かべるようにしましょう。

地震発生時の対応

緊急地震速報が出たら、周りの人に知らせ、身を守る準備!
「まず低く、頭を守り、動かない」を実践しましょう。

◆まず体勢を低くして床に近づきましょう。
◆固定されたデスクやテーブルの下に入り、その脚を押さえて頭を守りましょう。腕や荷物、靴、衣類、教科書などを使って頭を守ることもできます。
◆揺れが止まるまで動かずじっとしていましょう。
避難を急がず、その場で留まっていたほうが安全な場合があります。
◆余裕があれば、ドア付近にいる人は、ドアを開け、出口の確保をしましょう。
◆窓や棚のようにガラスが割れたり中のものが飛び出しそうな場所から離れましょう。
◆隣接する部屋で助け合いましょう。他の部屋・教室などで倒れた本棚などの下敷きになっている人がいないかを確認しましょう

地震が収まってから

◆大きな地震には必ず大きな余震があります。
◆火災は起きていないか、負傷者はいないかなどの確認をしてください。火災や負傷者がいる場合、大きな声でまわりの人に知らせ、自分の身が安全な範囲で初期消火、応急手当をしてください。
◆建物が傾いていないか、壁にひびが入ったりしていないか等を確認してください。

避難に備えて

◆火災が起きている場合は、避難する前に、タオルやハンカチで口を覆います。
◆どの階段、ルートで避難すれば安全か確認します。
◆押し合うなど、周囲の人の安全を脅かさないように注意します。

避難(火災からの避難方法)

◆服装や持ち物にこだわらず、できるだけ早く避難する。
◆煙の中を逃げるときは、できるだけ姿勢を低くする。
◆いったん逃げ出したら、再び中には戻らない。
◆逃げ遅れた人がいるときは、近くの人や消防隊にすぐ知らせる。

一時避難場所

大学では、あらかじめ以下のような一時避難場所への経路を想定しています。地震や火事等の状況により安全な場所に避難してください。
滞在している教室から最寄りの色線にそって、一時避難場所へ移動してください。

 

大地震が落ち着いてからの行動

TwitterやLINEなどに惑わされずに大学や公共機関からの連絡、テレビ、ラジオ、ネットの信頼できるニュースから情報を収集しましょう。
交通機関が利用できる場合は、時間帯によっては混雑が激しくなりますから運行状況を確認して出発時刻を判断してください。

自宅が大学から20km以内の人は帰宅が可能です

交通機関が使えなくなった場合、道路の状態や時刻、気候、体調、体力にもよりますが、自宅から大学までの距離が10km程度の場合は徒歩約3時間で帰宅できます。脚に自信のある人でも20km程度までが徒歩による帰宅の限界でしょう。
その場合、以下のことに気をつけてください。
◆幹線道路を通る。また、複数の帰宅道路を想定しておき、安全な経路を選択し、余裕を持つことも大切です。
◆日没後の行動は危険です。事故・事件に巻き込まれる可能性もあるためひとりでの行動は避けましょう。なお、日没時刻はおおよそ以下のとおりです。

3月20日:17時50分頃、6月20日:19時00分頃、9月20日:17時40分頃、12月20日:16:30分頃

自宅が大学から20kmよりも遠い人は避難所へ

◆自宅がキャンパスから20kmよりも遠い人は、帰宅を見合わせ、大学の一時避難所か、最寄りの避難所を利用してください。
◆大学の一時避難所を利用する場合は、大学の指示に従ってください。
◆備蓄物資や災害用の水の運搬、避難所設営などの協力をお願いすることもあります。

図の円は大学からおよそ10Kmと20Kmの距離を示しています。(地図:Google)

柏中央地区避難場所

開智国際大学は一時避難所として使えますが、大学の比較的近くに、食料等を備えた「避難所兼避難場所」(**印)および食料等のない「避難所」(印)があります。地区災害対策本部は柏中央近隣センター(アミュゼ柏)にあります。

① 開智国際大学
② 柏第一小学校** 住所:あけぼの1-7-6
③ 柏公園 住所:柏565
④ 柏第五小学校** 防災用簡易井戸を併設。住所:柏932-7
⑤ 日本体育大学柏高等学校** 住所:戸張944
⑥ 柏ふるさと公園 住所:柏下4
⑦ 戸張地区公園 住所:戸張944-2
⑧ 千葉導水ビジターセンター(北千葉第二機場) 防災備蓄倉庫を併設。住所:戸張新田26

 

(地図:Google)

その後の対応

家族や友人等との安否確認

大地震のあとなど、電話がつながりにくくなったときに、スマートホン等で「NTT災害用伝言板」を利用して安否連絡をすることができます。
NTT災害用伝言板(外部リンク)

auとSoftBankからも災害伝言用のサービスが提供されています。
au災害伝言板(外部リンク)
Softbank災害伝言板(外部リンク)

事前に使い方を調べ、日頃から家族でどのように連絡を取るのか決めておくとよいでしょう。

大学への安否報告

大地震後の状況を出来るだけ早く開智国際大学にメールで報告してください。

【送り先】soumu@kaichi.ac.jp
【タイトル】「安否報告」
【内容】◇学籍番号◇氏名◇学生本人や家族の負傷の有無◇住居の状況◇連絡の取れる電話番号・住所

 

メールの使用ができない場合は、郵便、FAXまたは電話で上記の内容を報告してください。

郵便/〒277-0005千葉県柏市柏1225-6
FAX/04-7163-0096(代表)
TEL/04-7167-8655(代表)

休講・講義再開

休講や講義再開は、決定後速やかに、大学のホームページ・メール等を通じてお知らせします。

 

 

(参考)横浜薬科大学「大地震対応マニュアル」、日本シェイクアウト提唱会議および柏市のHP

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