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感染症対策および感染の可能性がある場合について

感染の可能性がある場合

風邪のような症状がある場合は、毎日検温し、37.5℃以上の発熱がある場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む)は登校・勤務を控えてください。
●以下の症状がある場合は、中国への渡航の有無等に関わらず、「帰国者・接触者相談センター」に相談して指示に従ってください。相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」を紹介されます。必ずマスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。※感染への不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することは、かえって感染するリスクを高めることにつながります。

・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含む)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

●新型コロナウイルスに罹患していることが分かった場合は、必ず本学(04-7167-8655)に連絡してください。

感染症対策について

石けんやアルコール消毒液などによる手洗い等の基本的な感染症対策のほか、咳などの症状がある場合は咳エチケットの徹底に努めてください。持病がある場合は、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、一層注意してください。
<参考>
新型コロナウイルスを防ぐには(厚生労働省資料PDF:外部リンク)
咳エチケットについて(厚生労働省HP:外部リンク)
新型コロナウイルス感染症について(千葉県HP:外部リンク)
「帰国者・接触者相談センター」について(厚生労働省HP:外部リンク)

 

(2020年3月2日更新)

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