教育学部

開智国際大学の教育学部は、21世紀の先端的な教育学を学び、「21世紀型教育を指導できる教員の育成」を目指す、新時代の教育学部です。

国立大学の教育学部の前教授やアメリカの21世紀型教育の研究者、国際バカロレアの専門家、日本の小学校・中学校・高等学校での校長経験者や教科教育の研究をしてきたベテラン教員など、多彩な教授陣が指導に当たります。
また、開智学園の理事には、大村智先生(ノーベル賞を受賞し、開智学園の名付け親でもあります)の実弟である大村泰三先生や教育行政のプロフェッショナルなど、教育の専門家が多数おり、総力を挙げて最高レベルの教員養成を実現する教育学部を創っていきます。

教育学部5つの特徴

①アクティブ・ラーニング、ICTの活用法を身につける

開智国際大学の授業は、ICT機器を縦横に使い探究型のアクティブ・ラーニングを中心に展開されます。こうした授業を通して教師として必要なアクティブ・ラーニングの指導法や、ICTの活用法を身につけていきます.

②心理学やカウンセリングを学ぶ

充実した心理学の学びを通し、児童・生徒の心や認知・思考といった側面をふまえた効果的な授業を展開できます。また、カウンセリング力を伸ばし、児童・生徒のさまざまな相談や学習障害への対応力が身に付きます。

③少人数授業やゼミで学ぶ

「生きる力や創造力」「コミュニケーション力」「問題解決力」など「21世紀型の学力」を児童・生徒が身につける探究教育の手法や、国際社会に通用する英語力を育成するなど、ほとんどの授業やゼミは少人数で行います。

④英語力をつけグローバルな教師になる

教育学部は1年次に週4時間(各90分)の英語の授業を行います。2年次からは教養科目を英語で学ぶなど、英語科の教師はもちろん、国語科の教師も小学校の教師志願者も英語を深く学び、英語の使えるグローバルな教師を育てます。

⑤学校インターンシップ、教員採用試験対策を徹底

大学1年から探究型授業を実践する併設小・中・高校の学校インターンシップで実践力を育てます。4年間の教員採用試験対策講座は教員試験に精通した教育委員会OBや小中高の元校長が指導し、合格力を高めます。

教育学部専任教員及び2017年度の授業を担当する教員一覧

4月から教育学部で教育に当たる教育学部所属専任教員と他学部所属の兼担教員アイコン PDFをご紹介いたします(非常勤教員は後日ご紹介いたします)。

教師像と教育学部の学びの構造

21世紀に求められる「教師像」
①国際的視野、教養・知性を持った教育者
使命感、責任感、情熱を持ち、基本的な学力と教養、知性、国際的な視野を身につけ、社会に貢献する強い意志と倫理観を持った教育者。

②コミュニケーション能力を持った教育者
コミュニケーション能力、情報を集め、取捨選択し、活用する能力を持ち、自律的に学び、生涯にわたって自己研鑽のできる教育者。

③カウンセリング・マインドを持った教育者
児童・生徒を理解でき、自己理解(自分自身、自分の国)と他者理解(他者、世界の人々や文化)ができ、カウンセリング・マインドを持った教育者。

④専門的知識を持った教育者
教育学全般の専門的知識、柔軟でクリティカルな思考力、創造的思考力、解答のない課題に最善の解決策を導く問題解決力を持った教育者。

⑤実践的指導力を持った教育者
「アクティブ・ラーニング」「ICTの活用」「発達障害などの児童、生徒への対応」など、新たな教育課題に対応でき、初等教育専攻の者にあっては「さまざまな教科の幅広い知識と指導力」、中等教育専攻の者にあっては「専門の教科に関する高い知識と指導力」を有した教育者。